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梨花女子大学ECC(イファキャンパスコンプレックス)

都市 · 西大門区

梨花女子大学ECC(イファキャンパスコンプレックス)
© Harugil
梨花女子大学ECC(イファキャンパスコンプレックス)梨花女子大学ECC(イファキャンパスコンプレックス)

このスポットについて

梨花女子大学ECC(イファキャンパスコンプレックス)は、フランス国立図書館を手がけた建築家ドミニク・ペローが国際指名コンペを経て設計し、2008年に完成した韓国の大学最大規模の地下キャンパスで、同年ソウル市建築賞を受賞した。もとは運動場だった場所を掘り下げて造られており、地上からは緑の斜面がV字に割れた谷のように見え、その間の道を下っていくと両側のガラス壁の向こうに地下6層の講義室・閲覧室・公演場・アートシアター・書店・カフェが続く。ガラスのファサードが自然光を地下深くまで導き、地熱を利用して夏は涼しく冬は暖かい構造として設計された。正門からECCへ続く広場はソウルで最も写真に撮られるキャンパス風景のひとつで、ガラス壁に明かりが灯る夜景がとりわけ美しい。

訪問情報

住所
52, Ewhayeodae-gil, Seodaemun-gu, Seoul (Ewha Womans University Campus)
営業時間
常時開放
キャンパスに出入り門がなく、正門からECCへ続く広場・V字の谷・屋外階段は時間を問わず歩ける。ガラス面に明かりが灯る夜はむしろ建築を見るのに適した時間帯とされる。一方、建物内部は稼働中の大学施設であり、梨花女子大もソウル観光財団も韓国観光公社も来訪者向けの開放時間を掲示していない。地下4階の公演場・アートシアター・書店などの個別施設はそれぞれの営業時間と予約方法に従う。イファ・ウェルカムセンターでは常時キャンパスツアーと常設展示を実施している。

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所要時間の出典: ODsay